肺がんステージ4 希望を持ってがんばるのだ ミッシェルと不思議な仲間たち

愛しのイレッサ様

昨年(2012年)8月末から咳が出始めて体が痛くなり、10月にはひどい咳込みで
普通に話をすることもできず、体中が痛くてロキソニンが効かなくなっていました。

昨年(2012年)10月17日、東京OO医大で肺がんと診断され、
紹介状を書いてもらい、J医院で精密検査した結果、11月1日肺腺がん末期と診断されました。
原発巣右肺に約5cmの悪性腫瘍があり、左肺・脳・肝臓(腫瘍約4cm)・右肩付根・腰・左右肋骨・
左大腿骨(11月中旬に6回放射線治療)に転移あり。

ポール(主人)が『余命は・・・』と尋ねましたが、J医院の長岡先生は『それはわかりません』と答えました。

昨年11月20日からイレッサを飲み始めて、約4カ月経ちました。
レントゲンでは腫瘍はもう見えません。CT・MRIで全体的に縮小してきているのは確認できます。
腫瘍マーカーの数値はCEA450.2H→60.3H、CYFRA15.8H→1.6、SLX690H→39H。

イレッサの副作用・・・・・
顔や体に湿疹ができて、結構ひどい時期もありました。
顔にはニキビのような白くて膿を持った小さいプツプツが無数にできて、時々腫れぼったくなります。
目頭、鼻まわり、口のまわりはずっと赤みは残ったままです。
体には時々かゆみがありますが、みみず腫れみたいになることはなくなりました。
全体的にみるとだいぶ落ち着いてきました。

湿疹対策で使っている薬は、クロマイP・U-LOH・アレロック・プロペト・ヒルドイドソフトです。

私にイレッサはよく効いています。

今咳は全くでないし、体の痛みも全くありません。体調はとても良いです。
私のQOL(クオリティ・オブ・ライフ・・・生活の質)はかなり向上、
がん発覚以前と変わらない生活を送っています。

主治医の長岡先生はいつも親身になって、私の話を聞いてくれます。
予約をしていても1時間~2時間半待ちは当たり前ですが、長岡先生は流れ作業みたいな診察は
絶対にしません。体に変化はないかとか、食事や仕事、ストレス等・・・細かく聞いてくれて、ちゃんと診察してくれます。質問したことに対して、わからないことは誤魔化すことなくわからないといいますし、しっかりと受け答えをしてくれます。だから待ち時間がどんなに長くてもイライラすることなく、待つことができます。
東京OO医大の呼吸器内科の自惚れな元主治医とは大違いです。

私は長岡先生をとても信頼しています。
私が問題なく生活出来ていることを報告すると、長岡先生はいつも『良かった』と言ってくれます。
良かった。。。この言葉ってすごくいい言葉です。
『良かった』と言われて、私はとても嬉しくなって『はい、良かったです』と笑顔になれます。

私は毎回のように『イレッサに耐性ができたら・・・』と話しています。
長岡先生は『イレッサに耐性ができたとしても、ミッシェルさんに使える薬はいくらでもある。
新薬も出てくるはずだし、心配することはない。今良い状態だから、維持して行きましょう』と。

私はイレッサが使えなくなったら、もう抗がん剤は止めようかと思っていました。
抗がん剤は毒だとか、死期を早めるとか、治療が辛すぎるとか・・・いろいろ調べていたから。。。
でも、抗がん剤で生き延びている人たちも中にはたくさんいるはず。

今後どんな治療法が選択されても、体が耐えられるように、
これからも気を引き締めて、免疫力アップ目指してがんばっていきます。
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by michellrosetta | 2013-03-29 18:31 | イレッサ

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イラスト:まるめな